就職が決まり、卒業に向けて学業に励んでいた葉子に
久しぶりに会った。
たぶん自己主張のつもりでケバイ化粧をしていたんだろうけれど、
見違えてしまうほど薄い化粧になり、
落ち着いた大人の雰囲気を醸し出していた。
元が良いんだから、最初からそのようにしとけば良かったのに…。
誤解を招くような化粧をしていた葉子の変貌ぶり
なぜか父親のようなホッとした安堵感を抱いてしまう。
そういえば、愛娘のさっちゃんも音大時代は
茶髪とガングロでお化けのようになっていたが、
今ではすっかり落ち着いた化粧になった。
男には解らないが、女にはそういう時期があるんだろうな…。
葉子!
我家の娘も今は小学校の先生として頑張っている
ゲゲゲの作者をお母さんに持った葉子も頑張って生きておくれ!
このブログを読んでくれた皆さん
葉子の母親である作家、五十嵐佳子さんの名前を是非覚えていてほしい。
本屋さんで五十嵐佳子さんの本を見たら一度は手にとって見てほしい。
宜しくお願いします!
0 件のコメント:
コメントを投稿