工具等があります。
○支給材料
・丸太(自然木) 末口6cm 長さ約1.6m 2本 竹垣用
・唐竹 15本じめ(4節上り、回り7~9cm) 4本 胴縁及び立子用
・釘 長さ45㎜ 7本 予備含む
・飛石 踏面35~50cm程度、厚さ10cm前後 3枚
・敷石 長さ60cm×幅30cm×厚さ6cm 2枚 石材又はコンクリート製
・縁石 径15~20cm程度、厚さ8cm以上 10個 自然石(予備含む)
長さ60cm×幅10cm×厚さ10cm 1本 石材又はコンクリート製
・中木 H1.5m 1本
・低木 サツキツツジ等H0.3m、W0.3m 2株
・下草 ヤブラン、オオバジャノヒゲ等 1株 3芽立ち以上、コンテナ径10.5cm
○受験者が持参するもの
※使用工具等は次のものに限るが、同一種類のものを予備として持参することは差し支えない。
ただし、試験場の状態により、これ以外に持参する工具等を指示された場合は、その工具を
持参すること。
※持参する工具に計測できるような加工はしないこと。
・シュロ縄 径3㎜(黒) 必要量 2本取り可、加工したものは不可
・巻尺 1
・のこぎり 1
・竹ひきのこ 1
・金づち 1
・木ばさみ 必要数 剪定ばさみも可
・くぎ抜き 1
・きり(三つ目きり) 1 充電式ドリルも可
・木づち(このきり) 1
・こうがい板(かき板) 1 地ならし用(250~300mm)
・れんがごて 必要数 地ごても可
・釘袋 1
・手ぼうき 必要数
・水糸 必要数 糸巻も可
・水平器 1
・スコップ(剣スコ) 必要数 両面スコップ、移植ごても可
・きめ棒(突き棒) 1
・遣方杭(位置だし棒) 必要数 ピンポール相当品
・作業服等 一式
・保護帽 1
・作業用手袋 1 使用は任意
・鉛筆 必要数
新たにピンホール10本、充電式ドリル、両面スコップを購入しましたが結構な金額になってしまいました。
受験料や講習料と出費がかさむので、できるだけ道具は使い慣れたものや家にあるものを利用しましょう。
私も他の工具類は父親が使っていたものを利用することにしました。
後から聞いたんですが、ピンホールは水糸を縛る時に滑りやすいので、百均の菜箸が安価で便利だと…
孟宗竹を細長くカットしたものでも使い易いらしい。
早く聞いとけば良かった。 残念!
市販していないのが、木製の突き棒とこうがい板
突き棒は直径4~5cm、長さ150cmの真っ直ぐな棒なんだけど、なかなか無いんだよね。
材質も硬い方が良いんだろうけれど、仕方なく市販の丸太をカンナで削って作りました。
その代わり防腐剤をたっぷり注入!
あと、こうがい板は家にあった幅10cm、厚さ1cmの長方形の板端を利用しました。
片方を直角、もう一方を45度にカットした上底20cm、下底30cmの台形でです。
下底を斜めにカットすると使い勝手が良いようです。
これで、持参するものはすべて揃ったので、温かくなったら練習しようと思います。
新たにピンホール10本、充電式ドリル、両面スコップを購入しましたが結構な金額になってしまいました。
受験料や講習料と出費がかさむので、できるだけ道具は使い慣れたものや家にあるものを利用しましょう。
私も他の工具類は父親が使っていたものを利用することにしました。
後から聞いたんですが、ピンホールは水糸を縛る時に滑りやすいので、百均の菜箸が安価で便利だと…
孟宗竹を細長くカットしたものでも使い易いらしい。
早く聞いとけば良かった。 残念!
市販していないのが、木製の突き棒とこうがい板
突き棒は直径4~5cm、長さ150cmの真っ直ぐな棒なんだけど、なかなか無いんだよね。
材質も硬い方が良いんだろうけれど、仕方なく市販の丸太をカンナで削って作りました。
その代わり防腐剤をたっぷり注入!
あと、こうがい板は家にあった幅10cm、厚さ1cmの長方形の板端を利用しました。
片方を直角、もう一方を45度にカットした上底20cm、下底30cmの台形でです。
下底を斜めにカットすると使い勝手が良いようです。
これで、持参するものはすべて揃ったので、温かくなったら練習しようと思います。
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