技能検定試験の合格発表があった9/28、事務局長の進藤さんにだけ報告し、
お世話になった方々には、次回集まった時に手土産を持って
お礼と報告をしようと思っていたら、早速、棚倉さんからお祝いの電話を頂いた。
有り難うございます。
9/23に上期中間検討会が四街道文化センターであり、
その席上で受験番号を聞かれたので、良い番号ではないけれど
「A甲〇〇」と伝えてあったから調べて連絡をくれたんだと思う。
しかし、10/7は雨で流会…
次の21日には皆さんに報告できるだろうと楽しみにしていたら
16日の夕方に一本の電話が入った。
「もしもし…、はいそうですが、いつもお世話になっております。少々お待ち下さい。」
みっちゃんの話しっぷりだと、姉ちゃんやさっちゃん、あっくんでもない…
「篠崎さんだって」と言いながら手招きで俺を呼んでいる。
篠崎さん??
誰かなと思って電話に出たら、千葉友の会の会長ではありませんか。
(失礼しました!)
合格を聞きつけ、遅くなったと言いながらお祝いの電話だったんです。
有難いことです。
受験前は、受験料と高い講習料に驚き、
金で資格を買うようなもんだと誰かが言っていたけれど、
俺もそうかな…と思っていた。
しかし、炎天下での猛練習、要素試験や学科試験に耐え、
試験場の緊張する中で精一杯頑張ってきたら
そんな甘い考えは吹っ飛び、今は受験して良かったと思っています。
お陰で技能士としての自信と責任感が持てたような気がします。
11/19以降に千葉県庁に出向いて合格証と銀バッチを受け取りに行くけれど
それを手にしたらもっと実感が湧くんじゃないかと思う。
友の会の先輩の皆さん、ご指導本当に有り難うございました。
背中を押してくださった皆さん、応援ありがとうございました。
会長の電話での激励で、ますます希望とやる気が湧いてきたので、
次は一級を目指して頑張ろうと思います。
感謝、感謝!
0 件のコメント:
コメントを投稿