気象庁から首都圏に出されていた乾燥注意報は、
5日で37日連続となります。
土がカラカラに乾いています。
風の強い日には、布団や洗濯物を干していても
砂埃が気になります。
気象庁によると、乾燥注意報とは、「空気の乾燥によって
災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報」、
[運用基準:空気が乾燥し、火災の危険が大きいと予想される場合]となって
います。
木材の乾燥の程度を表す「実効湿度」と
その日もっとも乾燥した時の湿度「最小湿度」を考慮して発表されるようです。
みなさん!
乾燥肌と風邪だけでなく、木材も乾燥していますので
火の元にも十分気を付けましょう!
天気予報が当たり、今晩は雨が降ってきました。
(乾燥注意報の連続も今日で終わりか…。)
豪雪地帯や火山に悩まされている方々には申し訳ないけれど、
植木や野菜類にも恵みの雨になりますように…。
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