2012年11月12日月曜日

芸術の秋

秋晴れの澄み切った青空…
 
気持ち良い朝を迎えられ感謝したい気分!

なにせ今日は、第32回千葉県合奏フェスティバルの開催日

千葉を代表する子供たちが練習を重ねてきて、

その成果を発表するにふさわしい天気になったからだろう。

新八柱駅に向かう武蔵野線の車内からスカイツリーが、

その先に白くなった富士山も見ることができ、心まで晴れ晴れ…

会場となった「森のホール21」はまさしく紅葉の木々に包まれた中にある。

立派な建物で、大ホールも広くてとても素晴らしい。




2階正面の審査員席の隣に座ることができて最高と思っていたら、

みっちゃんがもっと前がいいというので右袖の座席に移ることにした。

正面で良かったのに…と思ったが、ここなら顔もはっきり見えそうだ。




今まで31年間、管楽器の合奏を奨励することを目的に立ち上げてきたけれど、
 
管楽器に特化されることなく、今年から様々な工夫を凝らしたパフォーマンスも取り入れた
 
「合奏フェスティバル」にしたそうです。
 
 
 
だから、こんな踊りもありました。
 
芸術の秋、小学生の一生懸命の演奏・演技を目の当たりにして
 
私も目標に向かって頑張らなくては!と教えてもらいました。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
















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